やしろ()
同音異字について
「やしろ」と読む苗字は、異なる漢字で表記されています。 最も一般的なのは「社」(全国ランキング第101位)です。 地域や歴史的背景により、さまざまな漢字のバリエーションが生まれました。
すべての漢字バリエーション
熊本県矢部町、兵庫県社町などに同地名がみられる。由来は「こそ」は乞(こ)そ、来(こ)そで神を招く象(かたち)で、その場所に庭をつくり、ヤシロを建て、神の降臨を願う。社の漢字は神に物を供え、土地を祀る象を訓のコソに当てた。ホコラ、モリも神の鎮座する建造物または聖地の意。関連姓に社岡、社下などがある。岡山県、京都府、東京都などにみられる。
①現京都府北西部と兵庫県東部である丹波国多紀郡矢代村が起源(ルーツ)である、桓武天皇の子孫で平の姓を賜った家系である平氏(桓武平氏)酒井氏流。②源氏。などにみられる。鯖江藩、現岐阜県である美濃などにみられる。
同名字は、福島県、埼玉県、神奈川県などにみられる。この名字について情報をお持ちの方は「みんなの名字の由来」に投稿いただくか(※無料会員登録が必要です)、「名字の情報を送る」よりお寄せください。
現東京都、埼玉県広域、神奈川県北部である武蔵等にみられる。近年、神奈川県横浜市や福島県伊達郡伊達町に多数みられる。
①山梨県笛吹市八代町が起源(ルーツ)である。熊本県と静岡県にも同様の地名がある。②清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)武田氏流がある。③ほか中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)隆家流。④日下部氏(古代日下部の職名から起こり、多くはその部民の末。草壁ともいう)。などにもみられる。
伝統的な名字である。近年、兵庫県に多数みられる。
はっきりとした出自は不明。東鑑に記述されている。近年、市原市など千葉県に多数みられる。
①現長野県である信濃国埴科郡屋代郷が起源(ルーツ)である、清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)村上氏流がある。②武田氏流。③横須賀藩。などにみられる。
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全国ランキング順に表示しています。上位ほど推定人口が多い苗字です。