かがみ()
同音異字について
「かがみ」と読む苗字は、異なる漢字で表記されています。 最も一般的なのは「各務」(全国ランキング第118位)です。 地域や歴史的背景により、さまざまな漢字のバリエーションが生まれました。
すべての漢字バリエーション
①現岐阜県である美濃国各務郡各務郷が起源(ルーツ)である、各務勝、各務宿禰、清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)山県氏流。②武田氏流。などにみられる。関連に加々美氏などがある。古代は鏡作部の居住にちなんだ地形。
熱田神宮社家(鏡味宿禰子孫)などにもみられる。近年、愛知県名古屋市に多数みられる。
現岐阜県である美濃が起源(ルーツ)である、清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)浦野氏流がある。近年、東京都など関東地方に多数みられる。語源は、芝草地、ががいもの生えている場所、鏡形の土地、鏡池、鏡野、鏡山などからきている。
①現山梨県である甲斐国巨摩郡加賀美庄が起源(ルーツ)である、清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)武田氏流がある。②現東京都、埼玉県広域、神奈川県北部である武蔵。③現岡山県南東部である備前。などにみられる。
現徳島県である阿波国安房郡香美村が起源(ルーツ)である、蘇我氏族。現高知県である土佐国香美郡が起源(ルーツ)である、古代の氏族であり、物部の伴造(とものみやつこ)として軍事、刑罰を担当した物部氏族。語源は、芝草地、ががいもの生えている場所、鏡形の土地、鏡池、鏡野、鏡山などからきている。徳島県、大阪府、奈良県などにみられる。
現山梨県である甲斐国巨摩郡加賀美庄が起源(ルーツ)である、清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)武田氏流がある。現東京都、埼玉県広域、神奈川県北部である武蔵、現長野県である信濃などにみられる。
加賀美と同様ともいう。現山梨県である甲斐が起源(ルーツ)である、清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)武田氏族。近年、山梨県、長野県に多数みられる。
香美と起源をともにする。現徳島県である阿波が起源(ルーツ)である、蘇我氏がある。近年、徳島県に多く特に阿南市長生町に集中してみられる。「上」は下や中に対し、高いところや奥を表す。
現宮城県北中部と岩手県南東部である陸前発祥ともいわれるが、伝統的な名字である。近年、宮城県に多く特に遠田郡小牛田町志賀町に集中してみられる。
①古代の鏡作部子孫である。鏡作部とは古代の鏡製作の職業部である。②清和天皇の子孫で源姓を賜った氏(清和源氏)満政流。③村上天皇の皇子具平親王の子師房にはじまる源氏(村上源氏)。④宇多天皇の皇子敦実親王を祖とする源氏(宇多源氏)。⑤中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)利仁流などにみられる。山形県や埼玉県、関東に多い。
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