おがた()
同音異字について
「おがた」と読む苗字は、異なる漢字で表記されています。 最も一般的なのは「小形」(全国ランキング第235位)です。 地域や歴史的背景により、さまざまな漢字のバリエーションが生まれました。
すべての漢字バリエーション
①現島根県西半部である石見にみられる。関連姓は緒形氏、緒方氏。大神氏、九州北部の大族。近年、日本列島の東側に多数みられる。
由来は山根の尾根で、峯から麓に下がる傾斜、山裾のつづきのこと。関連姓に緒方、尾方などがある。愛知県、岐阜県、北海道などにみられる。
緒方と起源をともにする。近年、兵庫県に多く特に加東市新町に集中してみられる。「尾」は接頭語か、小さい開発地の意味。
①現大分県中南部である豊後国大野郡緒方郷が起源(ルーツ)である、大神氏、九州北部の大族。蘭学者緒方洪庵は同族。
①現広島県西部である安芸国佐伯郡小方村が起源(ルーツ)である、中臣鎌足が天智天皇より賜ったことに始まる氏(藤原氏)(或いは佐伯氏)、毛利家に仕える臣下。②大村藩。などにみられる。
安西軍策に小潟太郎右衛門がみられる。近年、新潟県に多く特に三島郡寺泊町鰐口に集中してみられる。
①現大分県中南部である豊後が起源(ルーツ)である、大神姓緒方氏ともいわれる。②現福岡県の一部と大分県北部である豊前。③現広島県である安芸。④現岡山県南東部である備前。④現山梨県である甲斐。⑤現宮城県北中部と岩手県南東部である陸前。などにみられる。「尾」は接頭語か、小さい開発地の意味。
①現大分県中南部である豊後緒方氏の一族。②現福岡県の一部と大分県北部である豊前。③現広島県西部である安芸。④現山梨県である甲斐。⑤現宮城県北中部と岩手県南東部である陸前。などにみられる。江戸期画家尾形光琳は有名。「尾」は接頭語か、小さい開発地の意味。
大神氏、九州北部の大族。緒方と同様ともいう。近年、日本列島の東側に多く分布し、君津市など千葉県上総地域が特に多数みられる。
緒方と語源をともにする。近年、埼玉県に多く特に吉川市上内川に集中してみられる。
緒方と起源をともにする。近年、熊本県に多く特に熊本市御幸木部に集中してみられる。
はっきりとした出自は不明。近年、特に香川県善通寺市中村町と新潟県長岡市上除町に集中してみられる。
現長野県である信濃国小県郡起源とも言われる。近年、岐阜県恵那郡に多数みられる。
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